ホワイトニング｜上越市の歯医者｜医療法人社団木村歯科クリニック

歯の色は、白目の色と同じくらいが一番美しいとされています。しかし、飲食物の着色汚れや加齢、遺伝により、歯は次第に黄ばんでくるものです。ホワイトニングは、専用の薬剤を使って歯を白くする方法。歯にホワイトニング剤を塗り、歯の表面の着色物を分解して無色透明の歯に近づけます。

上越市の木村歯科クリニックには、ホワイトニングコーディネーターの資格を持つ歯科衛生士が常駐。ホワイトニングに関する正しい知識と情報を持つスペシャリストが、カウンセリングから施術、アフターケアまできめ細やかに対応します。

ホワイトニングにはさまざまな方法があり、当院では患者様のお口の状況やライフスタイルに合わせて適切な方法をご提案しています。

歯科医院で受ける方法	オフィスホワイトニング
自分で行える方法	ホームホワイトニング
オフィス・ホーム両方を併用する方法	デュアルホワイトニング
神経の治療をした歯も白くする方法	ウォーキングブリーチ

当院のオフィスホワイトニングは「痛くない・滲みない・歯へのダメージがない」ものを採用しています。
他のオフィスホワイトニングと比べ、下記のようなメリットがあります。
・1回10分の光照射で十分な効果が得られる
・1日3回までの照射可能
・ホームホワイトニングが面倒な方も、白い歯のキープが可能
・従来のオフィスホワイトニングよりリーズナブルな費用
・術後の食事制限がなく、色戻りしにくい
・1日で最大18段階のトーンアップが可能

歯科医院でマウスピースを製作したのち、ご自宅で患者様の手で施術していただく方法です。マウスピースに薬剤を注入し、一定時間装着することで、歯にしっかり浸透させます。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法がデュアルホワイトニングです。ホームホワイトニングを継続することで、オフィスホワイトニングで得られた白さを長期間維持することができます。

平均的な日本人の歯の色は、写真のシェードガイドのA3～A3.5であるといわれています。客観的に見た時に、B1以上の歯の白さで初めて「歯が白い」という印象を持たれることもあるようです。個人差もありますが、デュアルホワイトニングであれば、BL1の色まで歯を白くすることができます。

歯の根の治療（根管治療）を行って、ホワイトニングでは白くならなくなってしまった歯を白くする方法です。歯の中に直接薬剤を入れ、神経を失った歯でも白くすることが可能です。

メリット	デメリット
神経のない歯でも白くできます	神経の治療が終わった歯にしか施術できません。何度か通院する必要があります

	内容	料金
オフィスホワイトニング	1回	¥11,000-

	3回券（有効期限：半年）	¥31,350-
	5回券（有効期限：1年）	¥49,500-
	10回券（有効期限：1年半）	¥88,000-
	小臼歯追加オプション　1歯につき	¥550-
ホームホワイトニング	上下顎（ジェル10%　8本付）	¥33,000-

	上下どちらか片顎（ジェル10%　4本付）	¥16,500-
	マウスピース製作代　片顎	¥11,000-
	ジェル（10%、22%、35%）1本	¥1,650-
ウォーキングブリーチ	1歯1回	¥2,200-

※表示価格は税込です

当院のホワイトニングを受けられる方には、PMTCとのセットでお得な割引を行っています。お口の健康のためにも、また、ホワイトニングの効果を上げるためにも、ぜひ一緒に受けてみてください。

	コース内容	有効期限	料金
パールコース	お手軽に白く美しい歯にしたい方におすすめ！オフィスホワイトニング×2回 PMTC（スペシャルクリーニング）×1回	半年	¥24,200-
ダイヤモンドコース	パーフェクトな白い歯を目指す方におすすめ！オフィスホワイトニング×2回ホームホワイトニングキットホームホワイトニングジェル（10%）8本 PMTC（スペシャルクリーニング）×1回	1年	¥52,800-
プラチナコース	ずっと白く美しい歯をキープしたい方におすすめ！オフィスホワイトニング×3回ホームホワイトニングキットホームホワイトニングジェル（10%）16本 PMTC（スペシャルクリーニング）×2回	1年半	¥77,000-

※表示価格は税込です

歯ぐきの色は、若々しさにつながる重要な要素です。しかし、歯を磨く力が過度であることや、タバコや歯周病が原因で、歯ぐきも次第に黒ずんでくることがあります。せっかくの笑顔が歯ぐきの黒ずみで台なしなんてことも……。

ガムピーリングは専用の薬剤を塗布することで、歯ぐきの黒ずみを取り除き、血色のよいピンク色にする処置です。施術直後は歯ぐきが白くなりますが、2～3日すると膜がはがれ、1～2週間後にはピンク色の健康的な歯ぐきになります。お口の状況によっては、数回行う必要があります。また、施術には表面麻酔をしますので、痛みはほとんど感じません。